二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
最後に、図書館資料整備事業です。 図書購入費は、財源状況の厳しい中、昨年と同様に予算額が計上されていることは評価されるものであります。また、図書の予約もどこでもネット予約できることはありがたいことです。 しかし、借りるのも返すのもラディアンまで行かなくてはなりません。
最後に、図書館資料整備事業です。 図書購入費は、財源状況の厳しい中、昨年と同様に予算額が計上されていることは評価されるものであります。また、図書の予約もどこでもネット予約できることはありがたいことです。 しかし、借りるのも返すのもラディアンまで行かなくてはなりません。
1つは、私も見に行ったのは、親子で子育て支援などに使える場というのは、磐田市のにこっとという図書館と保健センターが合体したようなのも見てきましたし、あと、若者、青少年に対しては武蔵野プレイス、それも現場で見せていただきました。もうそういった機能も、もう図書館なりラディアン自体に求められていると思いますし、もしかしたら一部が庁舎の中に何かそういうのが入れば、また、面白い形になると思います。
一般的には、必要な事業を精査して、なお予算が不足することがほとんどですので、年度間の予算を調整する財政調整基金の繰入れや公共施設整備基金や図書館基金など、目的に沿った基金の活用などにより、必要な事業の予算化に努めているところです。
まず、これまで長い期間をかけて町民の皆様や議会からのご意見をいただきながら検討を進めてまいりました役場新庁舎建設については、令和3年度に取りまとめた新庁舎・駅周辺公共施設再編計画にお示ししたとおり、果樹公園に役場新庁舎を建設し、ラディアン周辺に行政機能を集約するため、竣工後23年が経過するラディアン、図書館のリニューアルやにのみやホテル跡地の活用も含めて、令和5年度は基本設計に着手してまいります。
そのほかの公共施設については、行政情報センターや各タウンセンター、図書館などに配布をしておりますが、広報広聴室の担当課のほうで配布をしておりますので、各何部というところまでは押さえておりません。申し訳ございません。 あとホームページの閲覧件数につきましても、こちらも企画政策課のほうで把握しているものはございませんので、お答えしかねます。申し訳ございません。
福岡県 北九州市1 子ども図書館について (1)本市の現状と課題 新たに東口図書館が開設され、電子図書館もスタートしている。子どもたちの読書離れが進んでいる中で、いかに読書を通じ、生涯にわたって自発的に学ぼうとする習慣を身につけていくか、読書活動の促進が求められている。
本市域を構成する旧町村の廃止・合併の際に、市は公民館、図書館分館などは、合併前と同様の水準を維持する具体的補償として旧町村域に設置されたと認識しているが、本市の見解を伺う。 次に、平衡を確保する制度の導入について。 旧町村域の均衡ある発展が必要であるが、現実の動向を見ると、そうではない。均衡ある発展を実現するために、特別な手だてを取るなどの課題があると考えるが、本市の見解を伺う。
現在の少年院跡地には、道路等もなく、開発のイメージがつかみにくいので、この地域を囲んだ赤線の枠を、既に道路等を整備されたかもめ図書館近くの南鴨宮の旧柳屋ポマード跡地に開発されたコモンシティ南鴨宮に移動させてみると、このようになります。
件名1「住みやすいまち藤沢の図書館について」 要旨1「ネットワーク化について」 要旨2「電子図書について」です。 平成29年9月の一般質問で、県外の図書館から刺激を受けて、私も質問しており、図書館のレファレンスサービスの充実を訴えています。
佐賀県とか、ツタヤ図書館というのがありまして、貴重な資料を廃棄してしまうなど、効率化の悪い側面も見え、問題点もありました。ただ、民間事業者が各小・中学校の図書室を常時カフェにして、地域住民が立ち寄れるような空間に変えれば、多世代交流も図れ、子供たちも常に図書に触れられるようになると考えますが、本市の見解を伺います。
なお、改修工事の工期や文化会館出入口変更の周知につきましては、町広報紙やホームページ等に掲載するとともに、案内板の設置による誘導や文化会館・図書館利用者へ直接ご案内することなどにより、周知徹底を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○渡辺基議長 小林議員。
山口財務部長、大塚財務部参事、 金子財政課主幹、宮治管財課長、斎藤防災安全部長、 塩原防犯交通安全課長、平井市民自治部長、森市民自治推進課主幹、 藤岡市民相談情報課長、板垣生涯学習部長、横田生涯学習部参事、 田髙生涯学習総務課主幹、峯生涯学習総務課主幹、髙田スポーツ推進課長、 市川総合市民図書館長
内容は、令和4年度平塚市一般会計補正予算の所管部分、中央図書館管理事業の中で、中央図書館長が文化公園と発言をしたところ、確認不足により誤って文化ゾーンと修文しておりました。誤った部分においては、この御報告後、訂正をさせていただきます。なお、今後は、こういったミスがないようにチェック体制を見直すとともに、一層慎重に作業を行うよう事務局に指示をいたしました。
市庁舎及び文化ゾーンにおける駐車場の駐車可能車両数は、庁舎駐車場が188台で、図書館、博物館、美術館の計4か所の合計は337台です。 先日の定例行政報告会において、庁舎及び文化ゾーンにおける駐車場の有料化について、令和4年度末をもってタイムズ24株式会社による駐車場運営期間が終了する、そして、令和5年4月1日より令和10年3月31日までの5年間の契約の改定が行われると報告がありました。
申請促進策としては、本年1月から開始された国のマイナポイント第2弾によるカード取得の機運の高まりを捉え、今年度は、地区公民館や中央図書館、大型商業施設、東海大学等に出向き、これまでに約2000人に対して出張申請支援を行いました。
また、教室等に入ることが難しい児童生徒に対して、保健室や相談室、学校図書館を活用するなど個別の状況に応じた支援を行っている学校もあります。校内フリースクールについては、職員の配置など課題がございますが、支援の在り方の一つでありますので、設置について研究してまいります。 続きまして、2、学校教育における感染症対策について2点の御質問です。
また、ラディアンの大規模改修に合わせて、幾つになっても学べ、生き生きと活動ができる居場所となるよう、滞在型の図書館へのリニューアルを行います。 さらに、町民活動推進補助金の改良と協働のまちづくりとして、各種計画策定における町民参画を推進してまいります。 8つ目として、「海あり山あり緑あり、魅力と活力あるまち」についてです。
……………………………………… 193 11.安藤 好幸 (1)市民生活を支える都市基盤整備について ………………………………… 205 (2)安全で住みやすい街ふじさわについて 12.東木 久代 (1)活気あふれる藤沢の未来づくりについて ………………………………… 215 (2)「魅力あふれるふじさわづくり」について 13.北橋 節男 (1)住みやすいまち藤沢の図書館
教育費では、いじめ問題対策調査会の委員報酬を増額するほか、児童・生徒が利用するタブレット端末の修繕費や、共同調理場、地区公民館及び中央図書館の施設修繕に係る経費を計上しております。また、国庫補助金を活用して、小中学校における感染対策の強化を図るための経費を措置するとともに、ひらつかスポーツナビのシステム更新に係る経費を計上しております。
中学生の地域活動は、今までは職業体験などでしたが、地域の人たちと学校図書館を運営することも、学校、家庭、地域の連携が進むことの一つと考えますので、事業の一つとして検討をお願いいたします。 秋葉台公園球技場についてです。人工芝へ改修してから10年以上たち、劣化が目立ちます。耐久性は問題ないとの診断ですが、利用者にとっては非常にやりづらく、ベストなパフォーマンスが出せない状況にあります。